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2020年09月19日
噂の校長先生✨工藤先生の講座に参加\(^o^)/
子どもの自主性を尊重するスペシャル校長先生をご存知でしょうか?
こんにちは\(^o^)/
はぴるんの岩下です
先日Althlete zoo-beyond 2020-
スポーツをリデザインする
〜スポーツの最上位目標を考える〜
アーカイブ動画視聴に参加させていただきました
皆様
今日本で宿題を出すのを止めた!
定期考査の実施を止めた!
服装頭髪指導を止めた!
学校教育を本質から見直し子どもたちの自主性を尊重されることで子ども自身が自ら考え行動していく
子どもの姿がドンドン変化していく
そして教師の姿も変わる!!
そんな学校教育を改革された元麹町中学校校長の工藤勇一先生をご存知でしょうか?!

2年ほど前からずっと先生の講座を受けてみたいな〜と思っていましたがようやく叶いました
今の日本教育。。
子どもたちは忙しそうではありませんか?
1時間目から6時間目までみっちり授業。
放課後習い事をしている子も。
帰宅したらまた宿題に追われ、、
小さな体で大人に言われることを懸命に頑張り生きている。
遊ぶ時間さえない子もいるくらい、、
自分自身の幼少期はこんなに忙しかったかな。。
幸せな暮らし
幸せを感じる生き方
幸せってなんだろう?
今を生きる大人や子どもはみんな自分で幸せ時間を選択できているのかな?
なんだか【自分】【自己主張】を忘れ、
大人の要望に応えるのがいい子、、と誤った評価かされがちになったようにも感じます
子どもたちは幸せかな。。
その様に感じることがありました。
もちろん、周りの大人は子どもたちを思って行動しているのはよくわかります
危険、安全、コロナ対策。。
大人も必死!!
悪気なんて何一つないはずです。
子どもたちを思う愛
自分たちが過す時間
天秤にかけながら過す大人
知らず知らずに子どもに口出し、手出しが増えすぎてしまったのだと思います。。
私もまだ反省する時もあります
【手をかければかけるほど生徒は自律できなくなる】
工藤先生のお話を伺って確信しました。
大人の声が手が多いほど、、
子どもたちは自律、主体性を失って行くのです
工藤先生は学校生活は「リハビリ」だと仰っていました
●どうしたの?
●君はどうしたいの?
●何を支援してほしいの?
この3つの言葉がけのみで子どもは変わると
普段乳幼児さんを見ていますが、児童、生徒も同じですね。
乳幼児さんでいえば、喧嘩で友達を叩いた子がいれば親御さんは我が子を叱ります。
そして
「先生、、今のは私。。よかったですか?こういう時どうしていいかわからない」とおっしゃいます。
私は、叩いたことは良くないこと。
だけど「叩いた」ということだけにフォーカスしてはいけないよ〜とお伝えします
だって、叩いた子には叩かなければならなかった気持ちがあるから。
やはり先程のリハビリ言葉の3つの言葉がけは大人にとって大事だと思います
まずは冷静に子どもさんの気持ちを受け止める
母子の信頼の保証をしっかり感じてもらったあとなら相手の気持ちを考える愛が子どもさんにも芽生えるから
しっかり対話をしながら
自分で考えてベストな行動を【自己決定】していく
これこそが子どもが変化していくポイント\(^o^)/
そして
大人サイドにも子どもを変化させていく重要ポイントを教えて頂きました


自分の中で講座を受けることで確信したり、メンテナンスしたりしながら今の時代に合う教育を学ばせて頂いています\(^o^)/
またはぴるんの親子さんや、地域の親子さんに素敵な情報をお届けして行きます
素敵な講座開催ありがとうございました\(^o^)/
こんにちは\(^o^)/
はぴるんの岩下です

先日Althlete zoo-beyond 2020-
スポーツをリデザインする
〜スポーツの最上位目標を考える〜
アーカイブ動画視聴に参加させていただきました

皆様

今日本で宿題を出すのを止めた!
定期考査の実施を止めた!
服装頭髪指導を止めた!
学校教育を本質から見直し子どもたちの自主性を尊重されることで子ども自身が自ら考え行動していく

子どもの姿がドンドン変化していく

そして教師の姿も変わる!!
そんな学校教育を改革された元麹町中学校校長の工藤勇一先生をご存知でしょうか?!

2年ほど前からずっと先生の講座を受けてみたいな〜と思っていましたがようやく叶いました

今の日本教育。。
子どもたちは忙しそうではありませんか?
1時間目から6時間目までみっちり授業。
放課後習い事をしている子も。
帰宅したらまた宿題に追われ、、
小さな体で大人に言われることを懸命に頑張り生きている。
遊ぶ時間さえない子もいるくらい、、
自分自身の幼少期はこんなに忙しかったかな。。
幸せな暮らし
幸せを感じる生き方
幸せってなんだろう?
今を生きる大人や子どもはみんな自分で幸せ時間を選択できているのかな?
なんだか【自分】【自己主張】を忘れ、
大人の要望に応えるのがいい子、、と誤った評価かされがちになったようにも感じます

子どもたちは幸せかな。。
その様に感じることがありました。
もちろん、周りの大人は子どもたちを思って行動しているのはよくわかります

危険、安全、コロナ対策。。
大人も必死!!
悪気なんて何一つないはずです。
子どもたちを思う愛
自分たちが過す時間
天秤にかけながら過す大人
知らず知らずに子どもに口出し、手出しが増えすぎてしまったのだと思います。。
私もまだ反省する時もあります

【手をかければかけるほど生徒は自律できなくなる】
工藤先生のお話を伺って確信しました。
大人の声が手が多いほど、、
子どもたちは自律、主体性を失って行くのです

工藤先生は学校生活は「リハビリ」だと仰っていました

●どうしたの?
●君はどうしたいの?
●何を支援してほしいの?
この3つの言葉がけのみで子どもは変わると

普段乳幼児さんを見ていますが、児童、生徒も同じですね。
乳幼児さんでいえば、喧嘩で友達を叩いた子がいれば親御さんは我が子を叱ります。
そして
「先生、、今のは私。。よかったですか?こういう時どうしていいかわからない」とおっしゃいます。
私は、叩いたことは良くないこと。
だけど「叩いた」ということだけにフォーカスしてはいけないよ〜とお伝えします

だって、叩いた子には叩かなければならなかった気持ちがあるから。
やはり先程のリハビリ言葉の3つの言葉がけは大人にとって大事だと思います

まずは冷静に子どもさんの気持ちを受け止める

母子の信頼の保証をしっかり感じてもらったあとなら相手の気持ちを考える愛が子どもさんにも芽生えるから

しっかり対話をしながら
自分で考えてベストな行動を【自己決定】していく

これこそが子どもが変化していくポイント\(^o^)/
そして
大人サイドにも子どもを変化させていく重要ポイントを教えて頂きました



自分の中で講座を受けることで確信したり、メンテナンスしたりしながら今の時代に合う教育を学ばせて頂いています\(^o^)/
またはぴるんの親子さんや、地域の親子さんに素敵な情報をお届けして行きます

素敵な講座開催ありがとうございました\(^o^)/

Posted by はぴるん at
12:31
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